温泉で健康づくりの話

                 
温泉には多くの優れた保健効用がありますので、上手に利用して、より
充実した健康生活に役立たせてくださいね。
温泉の効用には、温泉浴の直接的作用によるものと、温泉のもつ間
接的作用のものがあります。
 
温泉浴の直接的作用
〔浮力〕全身浴では浮力により体重が空気中の1/9ほど
になり、関節などへの負担が減り手足の運動が
容易になります。
〔温熱〕温熱により、末梢の血管が拡張し血流が増加
する結果、酸素や栄養分が末梢の組織まで
十分に供給され、老廃物の排出も早まります。
また、新陳代謝が盛んになり細胞が活性化します。
〔温泉成分の薬理作用〕 炭酸泉の炭酸ガスや硫黄泉の硫化水素などは、
皮膚から速やかに吸収されて強い血管拡張と
血流増加作用があります。
ナトリウム、カルシウム、マグネシウムなどは、
抗炎症作用や抗アレルギー作用、
血管拡張作用さらに鎮静、鎮痛効果
もあり、リウマチ疾患や湿疹にも効果があります。
湯之谷温泉は、上記成分を全て含んでいます。
 
温泉浴の間接的作用
 温泉浴でからだ全体に加わる刺激作用。温泉浴を
繰り返すことで、弱まったり歪んでいた機能を次第に
正常化する作用があります。
又、日常生活を離れて温泉に滞在することによる
心理的効果ものぞめます。
 
現在の温泉療法では、自然色豊かな温泉にしばらく滞在することがまず大切です。
そして温泉浴を基本として、水中運動、森林浴、屋外での運動もとりいれます。
温泉療法は、体が本来持っている自然治癒力を鍛えることにより健康を回復し、
運動による体力アップで成人病を防ぐ予防医学的効果があると言われています。
心身とも健康な体作りに、自然色豊かな湯之谷温泉をぜひお役立てください。

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